ラグビーワールドカップを先取り 対戦国メニュー
暑さがやむような気配もなく、さらに熱くなりそうな秋です。
2023年はワールドカップイヤー
スポーツに詳しくない方も(私もです…)
ラグビーワールドカップ(RWC=W杯)のニュースは
耳にされるのではないでしょうか。
世界中のファンが観戦のためにラグビーワールドカップの為に
開催国フランスに移動し、現地やテレビ ネット視聴観戦で
盛り上がる4年に1度の大イベント。
最新の世界ランキング(8月21日付)では、日本が14位と徐々に上がっています。
日本チームの健闘、そして経済効果も期待したいものです。
観戦時間を待ちきれないご利用者の為に
私達は毎週 対戦国にちなむメニューをイベントで開催します!
チキンソテーサルサソース
第1戦目 南米から初出場 チリにちなんだメニュー。
鶏もも肉をカリッと焼いて、トマトベースの
ピリ辛でさっぱりしたサルサソースのメニューは
残暑厳しいこの季節にピッタリ‼
ローストビーフグレイビーソース
第2戦目はイングランド。世界ランキング6位。
10大会連続10回目の出場で、北半球にあるチームで唯一
優勝を成し遂げた強豪国です。
イギリスの家庭料理として人気のローストビーフを
主菜に(丼での提供食堂もあります)塩+グレイビーソース!
ローストビーフは、写真でも映えますし
ボリュームのある味で満足感が得られ、意外に?ヘルシーで
女性のお客様からも人気です。
ポークステーキジンジャーソース
お次はサモア。
日本を抜いて 世界ランキング12位となった国と
同じグループで戦う日本。
日本の鳥取県くらいの面積にたった20万人しか住んでいない
この国のパワーをもらいたい。
サモア料理は豚肉を上手に使う事で知られるそうです。
ジンジャーとスパイス。そしてフルーツフレーバーの
酸味が食欲をそそります。
ミラネサ
ミラネサとはポルトガル語でミラノ風カツレツのことです。
イタリアミラノの料理が、アルゼンチンの国民的ソウルフード
なのですね。
薄くのばした牛肉をサクサクとたっぷりいただけます。
ボリュームがあって以外に軽い!
私達の食堂では、調理技術の向上とともに
旬素材を使ったイベントメニューを随時提供を行います。
社員の皆様が楽しめるよう、食堂を見直してみませんか?
ご相談は無料 電話・メールでの相談も承っております。
お気軽にお問合せください 食堂診断のお問い合わせは電話 03-5619-1801 又は ホームページお問い合わせフォームより 資料請求 よりお気軽にどうぞ。 |