どの地区まで弊社食堂は運営できるか?

ご利用者様が戻りつつある春に 
引き締めて今の食堂、そして新たな食堂へ。
 

昨日かコロナ感染に関わる状況が大きく変わろうとしています。
具体的にはマスク着用を個人の判断に委ねるとして
3年ずっと続いた週間にいったんの節目となりそうです。
とはいえ、私達食堂業者のスタッフは、コロナ感染が拡大する
ずっと前からマスク・手洗い・アルコール消毒は変わらない習慣だった
わけで、気がかりなのはお客様への対応という事になります。

年度末でもあり、委託先様にご挨拶に伺うと、
リモートワークも5月で解禁となる企業様も多く
私達としては大変喜ばしい事ではあります。

そして最近時折訊ねられるのが
タイトルにも書きました
「どこまで営業をする事ができますか」
「関東地区ならどこでも営業できますか?」の質問です。
私達の食堂は、いわゆるセントラルキッチンというものを持たず
いわば調理師の技術に大いに力を借りています。

とはいえ、昨年から開始と売店業務に関しては
セルフレジ方式での運営の為
ご利用人数の上限などの制限はあるものの、
基本はどこの地区でも営業が可能です。

精算は無人ですが、商品仕入れはスタッフが行います

もちろん、信頼できるスタッフを派遣しなければならないので
地区は要ご相談となります。
メイン業務である社員食堂ですが、これまた難しいところで
私達の主な事業所が重なっているところは検討はしやすいです。
今可能なのは、ざっくりいえば関東圏内の群馬県以外…
ではあるのですが、東京・神奈川・埼玉の東~中央エリア・千葉松戸
エリアはぜひご相談頂きたいです。
そしてここ数年事業所が増えているのが茨城県 特につくば近辺
それから栃木県 宇都宮~さらには大田原市に主要な事業所があり
私どもの強みが活かせる場所です。
つくば地域は、公共交通アクセスも良いですし、車両での対応が東京本社
からもしやすく、コロナ規制が緩和していけば
感染にもちろん気を付けながら色々な企業様と
出会いたいと考えております。

海外利用者も多いつくば事業所

北関東の地区は、工場系はもちろんの事
研究所もとても多く、海外からの要人ご来訪・海外研究者の
対応をする事もあり、ベジタリアンメニューや一般見学など
臨機応変に対応をしております。

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